【狭小店舗】スペースが余った時に作るお店のご紹介【マイクラ統合版】
どうも、ツッキャオです。第25回の記事となります。
今回も和風な街の建物をご紹介していきたいと思います!
の前に、前回の記事のご紹介です!
前回は簡単にカカオを収穫できる装置のあるカフェの記事を書きました!
良ければこちらからご覧ください!
さてみなさんも、マイクラで街づくりをしているとちょっとしたスペースが余ってしまった、なんて経験があると思います。
そこで今回は、そんな時に作れる小さな店舗を3つ、ご紹介します!
3つとも街の北東区にあります。
それでは順番に行きます!
まずはパン屋さん。
ランタンなんかをじゃがじゃが垂らして、どうにかオシャレになってくれ、って装飾です。
中ではパン、お肉、スープを売っています。
実は実用施設になっていて、半自動かまどが設置されています。
ホッパーの部分が丸見えだと装飾としてどうかなって思ったのでトウヒのトラップドアで隠しています。
裏手。なんのためにあるかわからない道です。これもスペース埋めのコツと言えるかもしれません。
つづいて2、3軒目のご紹介に移ります。
このように2軒並んでいます。
左の白い建物はインフォメーションセンター、奥のオレンジ屋根のは花屋さんです。
インフォメーションセンターから見ていきましょう。
和風の街には珍しく、クオーツをメイン建材として使用しています。
最初は屋根もクオーツにしていたのですが、地図で見たときに浮いていたので石レンガにしています。
インフォメーションセンターには、街づくり途中の地図が貼ってあり、と無職の村人さんがいます。
この人の名前は「マチシルベサン」。
漢字で書くと「町標」です。この苗字、気に入っています。
では最後に花屋さんを見ていきましょう。
町づくり始めたてのころに作ったので今見ると直したいところが山ほどあります(笑)。
ですが文化財のような扱いにして全く手を付けずに残しています。
ここだけじゃなくほとんどの建物は改装せずにそのままですね。
中には花売り場が小さくあるのみです。
レジの上の樽はお花の倉庫になっています。
装飾に使いたいときはここから持っていきます。
花屋の周りには高さ2マスの花を植えています。
これで今回の紹介は終わりです!
最後にいいアングルの写真を載せておきます。
うっすら見えるメイン城が素晴らしい。
いかがでしたか?
今回は街のちょっとしたスペースに生やせる建物を3軒ご紹介しました!
みなさんもよければ作ってみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回もよろしくお願いします!
ではでは~~!!