【庶民の暮らし】1階建て長屋のご紹介【マイクラ統合版】
どうも、ツッキャオです。第27回の記事となります。
今回も和風な街の紹介をしていきます!
前回の記事では、少し裕福な人が住んでいそうな2階建て長屋を紹介しました!
良ければこちらのリンクからご覧ください!
では今回は、その2階建て長屋のすぐ隣にある1階建て長屋、つまり普通の長屋(笑)のご紹介をしていきます!!
やっぱりスタンダードな住居も欲しいですよね!
これも2階建て長屋同様に、街の北東区、住宅街にあります。
地図で言うとこの位置です!
地図では小さくて見づらいですが、なんと5世帯×3棟の15世帯もあります!
今回もまず外観から見ていきましょう!
ズラッ!!
骨組みはおなじみのトウヒ、壁材は羊毛と木材です。
スタンダードな建物にしたいのでひたすら無難です。
前回紹介した2階建て長屋の前からすぐに行くこともできます。
この間の通路です。
北側の2棟の長屋は向かい合わせになっています。
この雰囲気がサイコーですよねぇ。(自画自賛)
今見るとちょっと簡素なのが気になりますが・・・
気を取り直して中に行ってみましょう!
まずは玄関に入ってすぐの土間です。
この建物を作ったのはかなり初期のころなのですが、このころは和風キッチンである土間の作り方をわかっておらず、どことなく洋風の装いすら感じます。
居間のほうも見てみましょう。
The 普通。
「下付きハーフブロックでベッドを囲うと布団のように見える」という有名な技術を活用しています。
あとは空いたスペースに机やテレビ(絵画貼ってないですね)を置いて完成、といったところです。
隣の部屋も見ていきます。
こちらの部屋はボートが置いてありますね。釣りとかが趣味なのでしょうか。
ちなみにこの場所は港まですごく遠いです。海へ出るのが大変そう。
残りの部屋も普通な感じです。
ではそのお向かいの長屋も見ていきましょう。
まず土間ですが、こっちでは昔の和風ハウスの土間、って感じに出来ています。この建物たちは一気に作ったはずですが途中で何が起きたのでしょうか・・・?
まあ成長したということで良しとしましょう。
つづいて居間の方も見てみます。
おお、ピストンを使って机を表現する高等テクニックまで会得していますね。これも成長です。なんなら最近の方がこういう凝ったインテリアを置けていない気がするので過去の自分に見習っていきたいですね。温故知新。
最後、一番南の長屋には、こんな内装もありました。
武器防具が揃っています。住んでいる人は傭兵をやっているのでしょうか。
またこの長屋の東の角部屋ですが、居間がこんな感じになっています。
ここまでは至って普通ですが、奥をよく見てみると何やらアカシアのドアがありますね。
実はこの先には・・・
庭があるのです。
家賃が高そうですが、日当たりの良い庭があるのは非常に魅力的です。
住むならココの部屋ですね。
長屋越しにメイン城も拝めます。
以上が3棟におよぶ長屋の紹介になります!
最後に、この長屋群の北側にある、3階櫓の前のスペースをご紹介します!
風景はこんな感じ。
奥に見える荷車を見てみます。
完全オリジナルではなく、他の方のものを参考にさせていただいて作っています。
結構大きめで、御者台なんかもあります。
いかがでしたでしょうか?
長屋群からの櫓前スペースはこの街の中でもかなりのお気に入りで、特に用事もないのに一人でよく観光に来ています!みなさんに気に入っていただけると幸いです!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
次回の記事もどうぞよろしくお願いします!
ではでは~~!!