【あけまして】町の宝石店のご紹介【おめでとうございます】
皆様、新年あけましておめでとうございます。
もう2月も終わりというところですが、立て込んでいたリアルが一段落したのでこれからブログを再開していきたいと思います!
それでは第29回の記事をご覧ください!
今回は執筆のリハビリを兼ねて、小さ目のお店の紹介にしようと思います。
タイトルにもある通り、町の宝石店をご紹介します!
地図では城下町内のこの位置になります!
町の中心部に近く、賑わっていそうですね!
外観はこのような感じ。
皮を剥いだトウヒの木を骨組みに、レンガや石材で壁を作っています。
何といっても目を引くのが、入口の上の宝石でしょうか。
なんとかして豪華にしたくてこのようにしてみました。
(サバイバルなのでブロックで使うのが躊躇われましたが、、)
それと、この建物は屋根も特殊なんです。
和風の町なのでいつもは入母屋屋根や切妻屋根などの屋根を作って来ましたが、
昭和初期くらいの雰囲気を出したかったのでこんな屋根にしてみました。
参考までにいつもの屋根を載せておきます。↓
それでは中を見ていきましょう。
レンガのカウンターの奥に売り物の宝石を置いています。
石切り台を置いているということは過去の僕はここで宝石をカットさせる想定だったのでしょうか、、、笑
2人の村人さんは石工で、レンガやクォーツをゲットするのに重宝しています。
奥にあるエンダーチェストには常に大量のエメラルドを仕込んでいるので、
その場で交換できます。
「村人さんには名前を付ける主義の会」に所属しているので
当然のように名前が付いています。
「イシガキサン(石垣さん)」と、
「タテイシサン(立石さん)」です。
実はこのお店、町の村人を増やすときにも使います。
イシガキサンとタテイシサンがアダムとイブということです。
村人が2人、子供の村人が通り抜けられる1マスの隙間(カウンターのとこ)という条件が村人増殖にちょうどいいんですよね(あとで気づきました)。
こんな風に、床のカーペットをはがしてボートを置いて村人にパンをあげます。
このときパンは3個ずつあげるようにします(パン3つで1人産まれる)。
産まれた子どもがカウンターを乗り越えたところをボートで捕獲です。
そしたら、なってほしい職業のブロックを周りに置いて待ちます。
カオス。
いかがでしたか?
最後は少し脱線してしまいましたが、町の宝石店をご紹介してきました!
和風建築に溶け込めるように、でも屋根は個性を出して、と難しい建築でしたが、うまくできたと思っています!
石工さんを住まわせることで交易できる実用施設になるとともに、構造的に村人増殖にも向いているという設計!
皆様のご参考になれば幸いです!!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
次回の記事もどうぞよろしくお願いします!
ではでは~~!!