【街を見守る】和風三階櫓の紹介!【マイクラPE】
どうも、ツッキャオです。第12回の記事になります。
今回は、街の四隅を守る三階櫓のうちのひとつ、
北東櫓(ホワイト・ヤグーラ)をご紹介します!
場所はココ!
外観はこんな感じ。
このように、白の羊毛をメインの建材に使っているのでホワイト・ヤグーラと呼ばれています(自分で名付けたんですけどね笑)
この櫓の左右(東西)には、小さめな庭があります。
向かって右側の庭にはあまり物を置いていないですね。
左の庭は少し広くなっています。
さて、正面入り口から入っていきましょう!
入ると地下階になっています。
天井が2.5マスと非常に低くなっていて、閉塞感を演出しています。
写真左の階段を上ると西庭に出られるようになっています。
1階へ行ってみましょう。
骨組みが内側に出ているのが気に入っています。
他のやぐらもそうですが、中にはほとんど物を置いていません。
一応史実としての戦闘・防御用の施設というていを守っています。内装がめんどくさいわけではありません。
2階、3階も似たような感じに。
3階は最上階で、外に出られます。
周りが発展していくようすを楽しむことができます。
実際にはこの櫓はもっぱらエリトラで飛び立つために使用することがほとんどなので、
4方向それぞれに飛べるようになっています。
街から見る櫓は存在感があります。
北の川の向こう岸からみるとこんな感じ。
見上げても迫力満点。
いかがでしょうか?
今回は、城下町で最初に建てた三階櫓である、北東櫓をご紹介しました!!
初期に作ったものですが、小さいながらもまとまっていて我ながら気に入っています(笑)。
みなさんもよければ参考にしてみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!
ではでは~~!!