【マイクラPE】城の内装を紹介【和風城】
どうも、ツッキャオです。タイトル通りです。
今回は、前回外観をご紹介したツッキャオ・キャッスルの内装についてお話していきたいと思います!
さて、このお城に入る方法は3つあります。
1つは、上の写真の庭を進んだところに。
もひとつは、西側の庭から。
では、実際に入ってみましょう。
あえて圧迫感を感じるように、天井高を3マスで作っています。
チェストを並べることで、大量に産生されるモノ(石材、木材)の保管倉庫としています。
南口から入ってすぐのところに、1階へとつながる階段があります。
ここを登って1階に行きます。
1階はこの街で建設をする上で非常に大事な空間となっていて、様々な資材が入ったチェストや作業台、製図台などがあります。
緑絨毯の広間をぐるっと囲むように、灰色の絨毯をひいた廊下が存在します。
ろうかの四隅には、和風のお城にはかかせない(?)アレがあります。
そう、石落としです。
このようにトウヒのトラップドアで開閉できるようになっていて、攻めてきた敵を上から石を落とすことで一方的に攻撃できるという設定です。
実際は敵なんか攻めてこないので、街にエリトラで飛び立つのに使用しています(笑)。
1階には床の間もあります。
実はこの床の間、マイクラでは絵画に当たり判定がないことを利用して、
中の空間に入れるようになっています(よくある手法ですが笑)。
入ると水流エレベーターがあります。
ここを降りると、、、
なんと、地下の大広間につながります。
そう、ここが第3の出入り口、「隠し水流エレベーターと大広間」です!!
ロマンがありますよね!!
写真右側の出口がどこに繋がっているのかは、次回紹介します!
さて、話を戻して、お城の2~4階をご紹介します。
2階には、2台の自動かまどと、エンチャント台があります。
3階はテナント募集中。というか狭くて何も置けていないのが現状です笑
4階は天守になっていまして、中央には伝説の剣が鎮座しています。
4階の天守から街に飛び立つことができます。
このお城はもともとの建築場所が山の上なのもあり、天守ともなると雲と同じ高さになっています。すごくいい眺めです。
いかがでしたか?
今回はこの街のメイン城である、ツッキャオ・キャッスルの内装をご紹介しました!
結構でかい建物なので、長い紹介になってしまいました笑
次回は、地下の大広間とつながる建物を紹介していきます!
ではでは~~!!