【竹・サトウキビ無限】お店風の自動回収装置の作り方!【マイクラ統合版】
どうも、ツッキャオです。第13回の記事になります。
今回は、竹とサトウキビの自動回収機構を備えた、おしゃれなお店の作り方をご紹介します!中には製図家さんがいて、集めたサトウキビを紙にして取引できます。
このお店は、城下町内のココにあります。
外観はこんな感じです。
お次は内装。非常に狭いので、これといった装飾はあまりないかもしれません。
この製図家さん、「チクドウサン」と言います。
一応の商品スペース。
真ん中のはしごを上ると竹やサトウキビの成長過程を見守ることができます。
それでは、この自動回収装置の作り方を解説します!
まずは、次の画像のようにものを置きます。
下から、
・チェスト
・ホッパー(チェストに接続)
・線路
・ホッパー付きトロッコ
・土
の順で置いていきます!
土の上に竹(もしくはサトウキビ)を乗っけます。
次に、次の画像のようにモノを置きます。
木材の上にあるのは、ピストンと観察者(オブザーバー)です。
置く向きに注意しましょう!
今回の装置では観察者の位置がタケノコの2マス上となっていますが、
竹の場合はもっと高くしても大丈夫です!
しかしその場合は観察者が出す信号をピストンまで送るのが少し面倒になってしまいますので、基本はこの形で良いでしょう!
サトウキビは高さ3マスまでしか成長しないのでこの位置に観察者を置きましょう。
ちなみに木材の部分は何のブロックでもOK(レッドストーン動力が伝わるブロックに限る)です。
最後に、ピストンの後ろの木材の上にレッドストーンを1つ置き、
回収された作物が飛び散らないようにガラスなどで覆ったら完成です。
サトウキビの場合は、土に隣接した地点に水源を置くのを忘れないようにしましょう!
この位置がおすすめです。
いかがでしたか?
今回は、竹・サトウキビの自動回収装置の作り方を紹介しました!
みなさんもぜひ作ってみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!
ではでは~~!!